終活 エンディングノートにまつわるエトセトラ─繊峅葬」お墓の補足

  • 2015.01.12 Monday
  • 14:50
旧年中はブログをご覧いただきありがとうございました。
2015年も引き続きご愛読いただければ幸いです。
さて、以前多様化する「お墓」と注意点などを若干お話しいたしました。
(http://yuigonsouzoku.jugem.jp/?eid=21)
今回は、補足として「改葬」についてお話しいたします。
いわゆるお墓の引っ越しですが、2013年度は8万8397件行われたそうです。
人口が都市部に集中していく中で、田舎からお参りしやすい近場への引っ越しなどが増えているようです。

手続きとしては、非常に簡単に言ってしまうと
^榲樟茲諒菽呂覆匹魴茲瓩董移転先から受け入れ証明書を発行してもらう。
現在のお墓の所在地の自治体に改葬許可申請書と,任發蕕辰深け入れ証明書を提出する。
2葬許可がおりたら改葬許可証が発行されるので、それを現在の墓地管理者に提示して遺骨を取り出し、新しい移転先に許可証を提出して埋葬しなおす。

という手順になります。
※改葬許可はおさめられている方の人数分必要です。各故人の本籍や死亡日時などの記載が求められます。
不明な場合は戸籍謄本などを取り寄せて調査する必要があります。

これらの書類をダウンロードできる自治体もありますし、郵送で対応してくれる自治体もあります。

もちろんこの間には、親族間の協議 現在のお寺などとの話し合い 墓石業者との交渉などの手順が必要です。
トラブルになることもあるようですので、各段階を慎重に進めていく必要があります。
親族間で心情的な問題が生じることがあり得ることはもちろんですが、お寺からしても檀家が減るというのは死活問題ですので心情的なもつれが発生する可能性もあります。早めの丁寧な対応が求められます。
お寺や墓石業者とのお金のお話もお互いに誤解の無いように、できれば書面で確認を取っていった方がよいでしょう。
費用としては、墓石の処分や更地にして返還する費用・遺骨の取り出しと納骨費用(以上は墓石業者への支払い)・お寺への離壇料などもかかります。目安としては総額で300万円前後というのが多いようです。
書類の作成・提出などの事務手続きにおいては行政書士がお手伝いできますので、お問い合わせをしてみても良いかもしれません。
 

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